本人確認不備となりましたが、どうすればよいですか?

本人確認が不備となった場合、下記の理由が考えられます。

本人確認結果メールに記載されている理由を確認の上、再度本人確認書類をアップロード、またはお申込者様情報の変更をお願いいたします。

個人の場合

  • ご提出いただいた本人確認書類が不鮮明。(ぼやけている・ぶれている・低解像度など)
  • ご提出いただいた本人確認書類の全体が確認できない。
  • ご提出いただいた本人確認書類の一部が反射している。
  • 本人確認書類とお申込者様情報が一致しない。(住所・氏名・生年月日)
  • 有効期限のある本人確認書類で、有効期限が切れているもしくは有効期限が確認できない。
  • 本人確認書類の両面に確認事項(住所・氏名・生年月日・有効期限) が分かれて記載されているが、片面しか提出されていない。

法人の場合

  • 個人の本人確認書類が提出されている。法人の場合は、登記簿に記載されている会社法人等番号もしくは社印を押印した本人確認申請書での申請が必要です。
  • 登記簿謄本もしくは本人確認申請書に記載の情報とお申込者様情報が一致しない。(住所や法人名、法人番号)

本人確認際申請の流れ

  • お申込者様情報の確認・更新をする
    予めご登録住所・氏名・生年月日(個人の場合)及び会社名・団体名(法人の場合)が本人確認書類と一致しているかどうかご確認ください。
  • こちらから再度本人確認申請をお願いいたします。